オルフェーヴルは天皇賞(春)回避。次走は宝塚記念を目標に

大阪杯を勝ったオルフェーヴルは天皇賞(春)は出走せず、次走は宝塚記念を目標にしていく事が決まりました。

大阪杯はスムーズな競馬で勝つ事ができましたが、昨年大敗している天皇賞(春)の3200mはやはり不安が残るのでしょう。
今年の大目標は凱旋門賞と公言していますし、凱旋門賞を目指す意味でも調子を崩すリスクのある天皇賞は使わずに、実績ある中距離の宝塚記念でという事ですね。

天皇賞(春)でゴールドシップやフェノーメノとの対決を見たかったファンとすれば残念ですが、回避はある程度予想されていた事ですし、仕方ないですね。
宝塚記念から大目標の凱旋門賞に向かって頑張ってもらいましょう。

 先月31日の大阪杯で今年初戦を勝利で飾ったオルフェーヴル(牡5=池江)は、天皇賞・春を見送り、宝塚記念(6月23日、阪神)に向かうことが7日、決まった。

 放牧にも出さず、厩舎で調整していく。池江師は「オーナーサイドと相談して、次走は宝塚記念一本に絞ることとなった。3200メートルに使うとリズムが狂うかもしれないし、ずっと中距離に使っていく方がいいと思う」と理由を語った。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/04/08/kiji/K20130408005566370.html

ベールドインパクト重度の屈腱炎で現役続行を断念。引退へ

阪神大賞典4着の後、右前脚屈腱炎の発症が確認され、放牧に出ていたベールドインパクトですが、重度の屈腱炎で現役続行は不可能との判断で引退する事が決まりました。

3歳時のクラシックには三冠レースに全て出走するも物足りない結果でしたが、12月にオープンのディセンバーSを勝つと、続く京都記念ではトーセンラーの2着、そして阪神大賞典ではゴールドシップと真っ向勝負する形で敗れましたが4着。
今年の飛躍の可能性が見えてきていた段階での故障、引退は非常に残念です。

父ディープインパクトで半姉にコイウタを持つ良血馬ですが、重賞を勝てていない事から種牡馬ではなく乗馬になるとの事。
ディープインパクト産駒は種牡馬としても有力な馬はたくさんいますので、この争いもかなり熾烈なものになってきています。

もったいないという印象が第一にきてしまう今回のベールドインパクトの引退ですが、競馬ではこればかりは仕方ないですね。

昨年の菊花賞4着ベールドインパクト(栗・大久保龍、牡4)が、右前脚屈腱炎のため引退することが3日、分かった。前走の阪神大賞典4着後に発症して、3月30日に山元トレセンへ放牧に出ていたが、症状が重いために現役続行を断念した。

 管理する大久保龍調教師は「4歳でこれから花開いていく馬だったので残念です。今後は種牡馬ではなく、乗馬になると聞いています。重賞を勝たせてあげられればよかったですね」と残念そうだった。同馬はディープインパクト産駒で、ヴィクトリアマイルを勝ったコイウタの半弟。3歳クラシックは全レース出走して(7)(9)(4)着だった。通算13戦3勝。総獲得賞金1億3017万2000円。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20130404/ope13040405030001-n1.html

フェノーメノ天皇賞(春)参戦決定!ゴールドシップ一強に待った

日経賞を勝ち、香港か天皇賞(春)かの選択だったフェノーメノが天皇賞(春)への出走を表明しました。
昨年は菊花賞を回避し天皇賞(秋)へ向かっていたこともあり、中距離適性が高い馬というイメージでしたが、先週の日経賞は完勝と言える内容でしたし、京都の3200でも勝負になるという判断になったのでしょう。

ゴールドシップが最有力なのは変わらないと思いますが、本当に楽しみな一頭が出てくれる事になりました。

できればオルフェーヴルも続いてほしいところですが、昨年の結果がありますしやはり難しいとは思いますが、まずは大阪杯できっちりと結果を出してもらいましょう。

先週の日経賞を制したフェノーメノ(牡4歳、美浦・戸田厩舎)が、4月28日の天皇賞・春(京都、GI、芝3200メートル)に参戦することが正式に決まった。戸田調教師がけさ、明らかにした。

 同日の香港クイーンエリザベスIICも検討されていたが、「日本の競馬を盛り上げたい。距離も、競馬っぷりからは大丈夫そう」と、盾を選択した。ゴールドシップとはダービー以来の対決となる(当時はフェノー2着、ゴールド5着)。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20130327/ope13032713490019-n1.html

フェノーメノ、天皇賞(春)か香港遠征かは日経賞次第

3/23の日経賞への出走を予定しているフェノーメノは、日経賞の結果次第でその後の予定を天皇賞(春)に出走するか、香港のクイーンエリザベス2世Cに出走するかを決めたいとの事。
昨秋に距離の問題から菊花賞ではなく、天皇賞(秋)を選んでいる事からも、遠征というハードルはありますが香港を選ぶ可能性は高いですが、まずは日経賞できちんと復帰をというところですね。

春のこの時期は中距離馬の目標が難しく、ドバイや香港というパターンもだいぶ多くなってきました。
天皇賞(春)にメンバーが揃わなくなって久しいですが、これはもう仕方のない流れなんでしょうね。

23日の日経賞(中山)で始動するフェノーメノ(牡4=戸田)は今春、香港のクイーンエリザベス2世C(4月28日、シャティン)に参戦する可能性が出てきた。14日、戸田師が明らかにした。「登録は済ませました。日経賞の結果次第ですが天皇賞(4月28日、京都)か香港に行くのか、オーナーサイドと相談して決めたい」と同師。クイーンエリザベス2世Cは昨年、ルーラーシップが優勝。出走すれば、2年連続で日本馬Vの期待もかかる。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/03/15/kiji/K20130315005395560.html