天皇賞(春)はフェノーメノが完勝。ゴールドシップは不発5着

天皇賞(春)

1着 フェノーメノ
2着 トーセンラー
3着 レッドカドー

圧倒的人気に支持されたゴールドシップはいつものように早めに仕掛けて捲りにいくも、いつもの勢いがなく4コーナーでは外からジャガーメイルに被せられてしまうような手応えで、直線を向いても伸びる力はなし。
中団から徐々に進出したフェノーメノが抜け出し完勝となりました。

勝ったフェノーメノはきちんと折り合えた事で初の長距離を克服できました。中団から徐々に押し上げていって、4コーナーでは先頭に並びかける理想的な形で、ゴールドシップがやや不発気味だったのは確かですが、この馬の完勝といっていい内容だったのではないでしょうか。
この後は宝塚記念に向かうようですが、元々中距離の方がいい馬で阪神の2200も合いそうです。宝塚記念ではゴールドシップに加え、オルフェーヴルやジェンティルドンナも参戦予定となっていますので、非常に楽しみです。

2着トーセンラーはフェノーメノの後ろから進め、4コーナーではフェノーメノの外に並びかける形まできましたが、直線を向いたところでフェノーメノに離されてしまいました。
距離の問題もあるのかもしれませんが、このレースに関してはフェノーメノには力負けの印象ですね。
ただG3をなかなか勝ち切れなかった昨年から考えれば、今年に入っての京都記念とこの天皇賞(春)の結果は悪くありません。京都が合うのは間違いなさそうですが、今の状態であれば宝塚記念でも無視はできません。

5着に敗れたゴールドシップはこういう乗り方しか出来ない以上、今回のようなリスクは常にあるという事でしょうね。スタートで後方になるのは想定内だったと思いますが、その後もずっと余裕がなかったように見えたレースでした。
ただ4コーナーあたりのあの手応えで5着したのはさすがと言えますね。あの仕掛け方で不発に終わった場合は馬群に沈んでいてもおかしくありません。

2013天皇賞(春)。ゴールドシップの相手は5歳勢?

2013年の天皇賞(春)は完全にゴールドシップの一強ムード。
2番人気が予想されるフェノーメノは先日もまとめましたが、今回もゴールドシップ以外の馬について見ていきます。

菊花賞に出走していない4歳馬
フェノーメノ
カポーティスター

4歳馬で天皇賞(春)への出走は菊花賞組が当然中心になってくるのですが、今回のゴールドシップ以外の2頭は菊花賞を使っていません。
フェノーメノは距離を考慮して菊花賞ではなく天皇賞(秋)→JCと進み、カポーティスターは菊花賞当日の京都でようやく1000万を勝っています。
どちらも勢いのある馬だからこそ、天皇賞(春)出走となったわけですが、やはり不安も大きいです。
過去に菊花賞を使わずに天皇賞(春)へ出走してきた4歳馬を見てみます。

菊花賞不出走4歳馬の天皇賞(春)
(5番人気もしくは5着以内)
馬名 人気 着順
12 ギュスターヴクライ 4 5
11 エイシンフラッシュ 3 2
11 マカニビスティー 17 4
11 ペルーサ 4 8
11 トゥザグローリー 1 13
10 メイショウドンタク 16 3
10 ジャミール 3 7
09 モンテクリスエス 3 12
07 エリモエクスパイア 11 2
07 マツリダゴッホ 5 11
06 トウカイトリック 5 5
05 トウショウナイト 10 4
03 イングランディーレ 5 9

トウカイトリックの出てくる位置にまず驚愕します(笑)

馬券圏内に来ているのは11年エイシンフラッシュ、10年メイショウドンタク、07年エリモエクスパイアとなります。
ダービー馬のエイシンフラッシュは別として、2桁人気から2頭馬券になっているように全体的に人気のない馬の方が好走傾向にあるのは面白いですね。
メイショウドンタクは万葉S3着、エリモエクスパイアはダイヤモンドS2着があり、ともに前哨戦では大きく負けている事で人気を落としましたが、長距離実績という意味は一応あったという事になります。
ここで人気になるような結果を出せていなくても、京都3200mという舞台に活路を求めてきている馬の場合は要注意と言えるのかもしれません。

今回はフェノーメノ、カポーティスターともに3000以上の出走経験はありませんので、データからは厳しいという事になりそうです。

G1初挑戦の5歳馬
サトノシュレン
デスペラード
アドマイヤラクティ
ムスカテール

出世が遅れながらここへきて好調、初のG1挑戦へという5歳が今回は4頭います。
サトノシュレンは1600万を勝ったばかりですが、他3頭は重賞で続けて好勝負してきていますし、デスペラードとアドマイヤラクティは距離実績もありますので気になっている方も多いのではないでしょうか。
5歳の天皇賞(春)でG1初挑戦となった馬をまとめてみます。

G1初挑戦の5歳馬の天皇賞(春)
(5番人気もしくは5着以内)
馬名 人気 着順
09 マイネルキッツ 12 1
09 ジャガーメイル 6 5
08 アドマイヤジュピタ 3 1
06 トウカイカムカム 9 5
05 アイポッパー 4 3
04 シルクフェイマス 5 3
04 ナリタセンチュリー 13 5
03 サンライズジェガー 8 2
03 ダイタクバートラム 1 3

5番人気以内になった4頭は、1番人気を裏切った形の03年ダイタクバートラムでも3着、それ以外の3頭は人気以上の着順と全て堅実に走っています。
12番人気で勝ったマイネルキッツもいますし、意外と勢いのまま通用している傾向です。
条件戦からという馬はいないのでサトノシュレンは少し厳しいかもしれませんが、デスペラード、アドマイヤラクティ、ムスカテールはきちんと力を出してきそうなデータになります。

高齢の長距離実績馬
ジャガーメイル
マイネルキッツ
トウカイトリック
フォゲッタブル

過去にこのレースを制している2頭を含め、7歳以上で長距離での実績を持つ馬が4頭。
厳しいのは間違いありませんがやはり実績は侮れず、押さえておきたくなるような顔ぶれです。
過去の7歳以上の成績をまとめてみます。

7歳以上の天皇賞(春)
(5番人気もしくは5着以内)
馬名 性齢 人気 着順
12 ジャガーメイル 牡8 9 4
11 トウカイトリック 牡9 18 5
10 マイネルキッツ 牡7 4 2
10 エアジパング セ7 12 5
08 ポップロック 牡7 4 12
07 アイポッパー 牡7 1 4
05 ビッグゴールド 牡7 14 2

ここ3年で好走している高齢馬が今年も出ている3頭。本当に彼らには頭が下がりますね。
05年ビッグゴールドの14番人気2着はありますが、基本的にはやはり厳しいですね。
ちなみにトウカイトリックは今回で天皇賞(春)の出走8回目(!)、ジャガーメイル、マイネルキッツは4回目となります。もう本馬に過去傾向があるので他馬での過去傾向を見る必要はないのかもしれませんね。

久々の3000m以上
トーセンラー

あとは上位人気ではトーセンラーが残っています。
この馬は菊花賞は使っているのですが、昨年は2000mを中心に使われていて前走も2200mの京都記念からという事で距離に対する不安が残ります。
菊花賞以来の3000m以上となる5歳以上の馬をまとめてみます。

菊花賞以来の3000m以上となった天皇賞(春)
(5歳以上かつ、5番人気もしくは5着以内)
馬名 人気 着順
09 アルナスライン 4 2
09 ドリームジャーニー 5 3
06 ストラタジェム 8 3
05 ビッグゴールド 14 2
03 ダンツフレーム 9 5

5番人気以内に支持されたのが09年のアルナスラインとドリームジャーニーだけになりますが、ともに好走しています。
2頭とも有馬記念は使っているので、その点ではトーセンラーとは少し違いますが、そこそこ人気になる馬でここに出てくるという判断をしたという事はある程度信用してもよさそうですね。

ただここで挙げた各馬はそれぞれ日経賞、大阪杯、大阪-ハンブルクCと天皇賞(春)のステップレースで結果を出して望んでいます。(ダンツフレームだけはマイラーズCからという珍しいステップですが)
トーセンラーは京都記念からで中11週となりますが、そのあたりも少し気になるところですね。

天皇賞(春)。フェノーメノは3200に対応できるのか

今週末はいよいよ天皇賞(春)です。
ゴールドシップに人気が集中しそうですが、菊花賞や有馬記念、そして前走の阪神大賞典を見る限りではなかなか死角が見当たりません。

そこで今回は2番人気が予想されるフェノーメノに注目してみます。
昨年は菊花賞ではなく天皇賞(秋)に出走し2着、その後JCを5着して有馬記念は出ていません。
今年になって日経賞を快勝した事で距離にメドがつき、天皇賞(春)出走となったわけですが、このように天皇賞(春)で人気するくらいの実績を持ちながら、菊花賞や阪神大賞典などの3000m以上のレースを使っていなかった馬を過去の天皇賞から探してみます。
天皇賞(春)での人気は単勝オッズ10倍以下、もしくは3番人気以内としています。

3000m以上の経験がなく天皇賞(春)で10倍以下の人気馬
馬名 前年有馬 前走 天皇賞(春)
12 トーセンジョーダン 3人気5着 大阪杯
2人気3着
3人気2着
11 エイシンフラッシュ 5人気7着 大阪杯
3人気3着
3人気2着
11 ペルーサ 3人気4着 日経賞
2人気2着
4人気8着
11 トゥザグローリー 14人気3着 日経賞
1人気1着
1人気13着
07 マツリダゴッホ 日経賞
1人気3着
5人気11着
03 ツルマルボーイ 大阪杯
2人気3着
2人気4着

前年の有馬記念出走馬が多かったので、一応追加してみました。
なんとなく成績的にフェノーメノとイメージの似ている馬が揃ったのではないでしょうか。
ちなみにこのタイプが多かった11年の天皇賞(春)は前年菊花賞7着で大阪杯を勝ってきたヒルノダムールが制しています。

この時点で既にG1勝ちのあったトーセンジョーダンとエイシンフラッシュは2着となっていますが、G1勝ちのない残り4頭は負けていて、特に日経賞組は人気を大きく裏切る結果になっています。
ただ日経賞からというステップ自体はマイネルキッツが2年続けて連対していたり、極端に悪いわけではありません。

やはり11年の3頭が菊花賞を回避した4歳という事でイメージが近く、ダービーを勝ち切っていたエイシンフラッシュは2着しましたが、ペルーサとトゥザグローリーは能力を出せなかったという結果です。
フェノーメノはペルーサやトゥザグローリーほどクセのあるタイプはなさそうですが、気になるデータではありますね。

ただ今回はゴールドシップを除けば、長距離G1での実績馬がマイネルキッツ、ジャガーメイルなど高齢で、天皇賞(春)か菊花賞で実績がある6歳以下だとトーセンラーくらいになってしまい、じゃあ長距離実績馬からとも言えない状況です。
ゴールドシップから人気薄へという買い方も一考の余地があるレースなのではないでしょうか。

ドバイWC2着馬レッドカドー京都に到着。日本の馬場適性は?

天皇賞(春)に出走予定の外国馬レッドカドーが検疫を終え、京都競馬場に到着。

天皇賞(春)は外国馬の参戦が少ないレースですが、今年もこの1頭のみ。
ただし実績は過去の外国馬との比較してもかなり上位ですね。

昨年のジャパンカップにも参戦し結果は1.0差の8着でしたが、その後香港ヴァーズではジャガーメイルを抑えて勝ち、ドバイワールドカップでも2着しています。

外国馬で気になるのはやはり日本の馬場への適性ですが、多くの外国馬と同じようにやはり極端なキレ勝負になると苦しそうな印象ですね。
それでもJCでは8着ですが上がりは33.4と、全く速い脚がないわけではなさそうです。
何よりJCの結果がある上でもう一度日本に来るのですから、ある程度適性面での手応えはあっての参戦でしょう。

メルボルンCに2年続けて出走していて一昨年は2着と長距離実績もありますので、京都3200の舞台でどういうレースを見せてくれるのでしょうか。
判断は難しい一頭ですが可能性はありそうです。

ドバイワールドカップ

1着 アニマルキングダム
2着 レッドカドー

香港ヴァーズ

1着 レッドカドー
2着 ジャガーメイル

天皇賞(春)登録馬23頭。ゴールドシップ、フェノーメノや外国馬レッドカドーも

天皇賞(春)の登録が行われ外国馬1頭を含む23頭が登録。
ゴールドシップが中心になりますが、フェノーメノや力をつけてきたトーセンラー、カポーティスター、デスペラードなども揃っています。

アドマイヤラクティ
カポーティスター
コパノジングー
ゴールドシップ
サトノシュレン
ジャガーメイル
デスペラード
トウカイトリック
トウカイパラダイス
トーセンラー
ノーステア
フェノーメノ
フォゲッタブル
マイネルキッツ
ムスカテール
メイショウカンパク
レッドカドー
レッドデイヴィス

賞金順に外国馬レッドカドーを加えた上記の18頭が現時点での出走可能馬です。
その他の登録馬は以下となってます。

ユニバーサルバンク
マカニビスティー
ピエナファンタスト
ユウキソルジャー
カレンミロティック

前走逃げて勝っているサトノシュレンがいますので、この馬が引っ張る展開になるんでしょうか。
現時点でのメンバーを見る限りでは、スローからゴールドシップが仕掛けてロングスパートのレースになりそうです。

大阪-ハンブルクCで復活のレッドデイヴィス、天皇賞(春)へ挑戦

大阪-ハンブルクCを勝ったレッドデイヴィスは天皇賞(春)に向かう事になったようです。

マイル近辺を中心に使われてきた馬ですが、大阪-ハンブルクCでは阪神の2400で57kgを背負っての快勝。これが11年鳴尾記念以来の勝利という事で長距離に活路を見出していくのでしょう。

3歳時にはオルフェーヴルにも勝ち世代上位の評価もされていましたが、昨年は全くの不振。この勝利から再び軌道に乗って行きたいところですね。
天皇賞(春)へは中1週となりますし相手もかなり強くなりますが、どのような競馬を見せてくれるのでしょうか。

大阪―ハンブルクCで、約1年4カ月ぶりの勝利を飾ったレッドデイヴィス(セン5=音無)は天皇賞・春(4月28日、京都芝3200メートル)に向かう。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/04/09/kiji/K20130409005576280.html

オルフェーヴルは天皇賞(春)回避。次走は宝塚記念を目標に

大阪杯を勝ったオルフェーヴルは天皇賞(春)は出走せず、次走は宝塚記念を目標にしていく事が決まりました。

大阪杯はスムーズな競馬で勝つ事ができましたが、昨年大敗している天皇賞(春)の3200mはやはり不安が残るのでしょう。
今年の大目標は凱旋門賞と公言していますし、凱旋門賞を目指す意味でも調子を崩すリスクのある天皇賞は使わずに、実績ある中距離の宝塚記念でという事ですね。

天皇賞(春)でゴールドシップやフェノーメノとの対決を見たかったファンとすれば残念ですが、回避はある程度予想されていた事ですし、仕方ないですね。
宝塚記念から大目標の凱旋門賞に向かって頑張ってもらいましょう。

 先月31日の大阪杯で今年初戦を勝利で飾ったオルフェーヴル(牡5=池江)は、天皇賞・春を見送り、宝塚記念(6月23日、阪神)に向かうことが7日、決まった。

 放牧にも出さず、厩舎で調整していく。池江師は「オーナーサイドと相談して、次走は宝塚記念一本に絞ることとなった。3200メートルに使うとリズムが狂うかもしれないし、ずっと中距離に使っていく方がいいと思う」と理由を語った。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/04/08/kiji/K20130408005566370.html

ベールドインパクト重度の屈腱炎で現役続行を断念。引退へ

阪神大賞典4着の後、右前脚屈腱炎の発症が確認され、放牧に出ていたベールドインパクトですが、重度の屈腱炎で現役続行は不可能との判断で引退する事が決まりました。

3歳時のクラシックには三冠レースに全て出走するも物足りない結果でしたが、12月にオープンのディセンバーSを勝つと、続く京都記念ではトーセンラーの2着、そして阪神大賞典ではゴールドシップと真っ向勝負する形で敗れましたが4着。
今年の飛躍の可能性が見えてきていた段階での故障、引退は非常に残念です。

父ディープインパクトで半姉にコイウタを持つ良血馬ですが、重賞を勝てていない事から種牡馬ではなく乗馬になるとの事。
ディープインパクト産駒は種牡馬としても有力な馬はたくさんいますので、この争いもかなり熾烈なものになってきています。

もったいないという印象が第一にきてしまう今回のベールドインパクトの引退ですが、競馬ではこればかりは仕方ないですね。

昨年の菊花賞4着ベールドインパクト(栗・大久保龍、牡4)が、右前脚屈腱炎のため引退することが3日、分かった。前走の阪神大賞典4着後に発症して、3月30日に山元トレセンへ放牧に出ていたが、症状が重いために現役続行を断念した。

 管理する大久保龍調教師は「4歳でこれから花開いていく馬だったので残念です。今後は種牡馬ではなく、乗馬になると聞いています。重賞を勝たせてあげられればよかったですね」と残念そうだった。同馬はディープインパクト産駒で、ヴィクトリアマイルを勝ったコイウタの半弟。3歳クラシックは全レース出走して(7)(9)(4)着だった。通算13戦3勝。総獲得賞金1億3017万2000円。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20130404/ope13040405030001-n1.html

大阪杯はオルフェーヴルが完勝。天皇賞(春)出走の可能性も

大阪杯

1着 オルフェーヴル
2着 ショウナンマイティ
3着 エイシンフラッシュ

昨年の阪神大賞典の件もあり、色々な意味で注目されたオルフェーヴルの復帰戦ですが、終わってみれば危なげなく完勝という結果でした。

勝ったオルフェーヴルは後方外から早め早めに上げていき、直線を向いた時点で先頭のトウカイパラダイスを射程圏に入れる強気の競馬。トウカイパラダイスと内から一緒に伸びてきたエイシンフラッシュを難なく交わすと後方から鋭く伸びてきたショウナンマイティを半馬身抑えて勝利。
力で押し切った完勝といえる内容でした。
力は誰もが認めていても、その力をきちんと出せるかという部分が焦点でしたが、今回は道中から特に問題のないレースが出来ました。
その分オルフェーヴルの魅力の1つでもある暴力的な強さは見せられませんでしたが、復帰戦としては満点に近い出来だったのではないでしょうか。
次走に天皇賞(春)を使うかどうかは未定。大目標は凱旋門賞と公言していますので、使ってくる可能性は低いとは思いますが、ファンとしてはやはり天皇賞で見たいですね。

2着ショウナンマイティは後方から末脚を生かす競馬で2着。この馬は32.9で上がっていますので、オルフェーヴルを捉えられなかったのは仕方ないでしょう。
こちらは安田記念に向かうようです。

3着エイシンフラッシュは直線オルフェーヴルと併せる形になりましたが、結果的には完敗ですね。
休み明けで香港遠征を控えての一戦という意味ではまずまずのレースだったと思います。

天皇賞(春)へ向けてという意味ではそもそも出てくる馬がほとんどいなそうですし、あまり参考にはならなそうです。

フェノーメノ天皇賞(春)参戦決定!ゴールドシップ一強に待った

日経賞を勝ち、香港か天皇賞(春)かの選択だったフェノーメノが天皇賞(春)への出走を表明しました。
昨年は菊花賞を回避し天皇賞(秋)へ向かっていたこともあり、中距離適性が高い馬というイメージでしたが、先週の日経賞は完勝と言える内容でしたし、京都の3200でも勝負になるという判断になったのでしょう。

ゴールドシップが最有力なのは変わらないと思いますが、本当に楽しみな一頭が出てくれる事になりました。

できればオルフェーヴルも続いてほしいところですが、昨年の結果がありますしやはり難しいとは思いますが、まずは大阪杯できっちりと結果を出してもらいましょう。

先週の日経賞を制したフェノーメノ(牡4歳、美浦・戸田厩舎)が、4月28日の天皇賞・春(京都、GI、芝3200メートル)に参戦することが正式に決まった。戸田調教師がけさ、明らかにした。

 同日の香港クイーンエリザベスIICも検討されていたが、「日本の競馬を盛り上げたい。距離も、競馬っぷりからは大丈夫そう」と、盾を選択した。ゴールドシップとはダービー以来の対決となる(当時はフェノー2着、ゴールド5着)。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20130327/ope13032713490019-n1.html