ベールドインパクト重度の屈腱炎で現役続行を断念。引退へ

阪神大賞典4着の後、右前脚屈腱炎の発症が確認され、放牧に出ていたベールドインパクトですが、重度の屈腱炎で現役続行は不可能との判断で引退する事が決まりました。

3歳時のクラシックには三冠レースに全て出走するも物足りない結果でしたが、12月にオープンのディセンバーSを勝つと、続く京都記念ではトーセンラーの2着、そして阪神大賞典ではゴールドシップと真っ向勝負する形で敗れましたが4着。
今年の飛躍の可能性が見えてきていた段階での故障、引退は非常に残念です。

父ディープインパクトで半姉にコイウタを持つ良血馬ですが、重賞を勝てていない事から種牡馬ではなく乗馬になるとの事。
ディープインパクト産駒は種牡馬としても有力な馬はたくさんいますので、この争いもかなり熾烈なものになってきています。

もったいないという印象が第一にきてしまう今回のベールドインパクトの引退ですが、競馬ではこればかりは仕方ないですね。

昨年の菊花賞4着ベールドインパクト(栗・大久保龍、牡4)が、右前脚屈腱炎のため引退することが3日、分かった。前走の阪神大賞典4着後に発症して、3月30日に山元トレセンへ放牧に出ていたが、症状が重いために現役続行を断念した。

 管理する大久保龍調教師は「4歳でこれから花開いていく馬だったので残念です。今後は種牡馬ではなく、乗馬になると聞いています。重賞を勝たせてあげられればよかったですね」と残念そうだった。同馬はディープインパクト産駒で、ヴィクトリアマイルを勝ったコイウタの半弟。3歳クラシックは全レース出走して(7)(9)(4)着だった。通算13戦3勝。総獲得賞金1億3017万2000円。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20130404/ope13040405030001-n1.html

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