ダイヤモンドSはアドマイヤラクティ。長距離で真価を発揮するか?

ダイヤモンドS

1着 アドマイヤラクティ
2着 ジャガーメイル
3着 メイショウカドマツ

ネコパンチが例のごとく大逃げを打つも3コーナー手前で早々と手応えがなくなり、ケイアイドウソジンなど先行勢が一気にペースを上げ直線を向くも、中団に待機していたアドマイヤラクティとメイショウカドマツが外から伸び、アドマイヤラクティが一気に突き抜ける。メイショウカドマツも粘るがもう1つ後ろからきたジャガーメイルがメイショウカドマツをクビ差捉えたところがゴール。

勝ったアドマイヤラクティは金鯱賞、AJCCと連続3着からの重賞初勝利。
このレースで13戦連続の3着以内と抜群の安定感を見せている反面、決め手が足りない事も確かだったのですが、ここは快勝と長い距離が向くのかもしれませんね。
血統的にも父ハーツクライ、母父エリシオでスタミナに問題はなさそうですし、このレースを見ても春の天皇賞では楽しみな一頭になりました。
あとは格の問題ですが、今回斤量で2.5kgの差があったジャガーメイルとは2馬身半。実際に天皇賞(春)を勝っているジャガーメイルですが9歳となりましたし、まだ物足りない部分は残ります。

そのジャガーメイルですが今回の条件で2着は立派ですね。
さすがにもう厳しいのではと思ってしまうのが正直なところではありますが、香港と今回の走りを見る限りでは、ひょっとしたらという期待も抱かせてくれます。

3着メイショウカドマツは2400mの松籟Sを勝ってここでもしぶとく3着。ダイワメジャー産駒であることは忘れたほうが良さそうですね。
実績も賞金的にもまだ春の天皇賞でという馬ではありませんが、距離問わずしぶとい競馬ができる馬のようですね。どこに出てきても展開次第では面白い馬なのではないでしょうか。

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