日経新春杯はカポーティスターが内枠、軽ハンデを利した勝利

日経新春杯

1着 カポーティスター
2着 ムスカテール
3着 トウカイパラダイス

この日の京都は内が断然有利という馬場で、人気のムスカテールは最内の1枠1番、対して2,3番人気のダコールとカフナはともに7枠と外枠をどう乗るかが注目されました。

レースは平均ペースで流れ、トウカイパラダイス、カポーティスターが先行勢の内、その後ろにムスカテールとなり、カフナは中団外、ダコールは後方外という形。
直線を向いてトウカイパラダイスが逃げるホッコーガンバ、トップゾーンを外から捕まえるも、同時に内々を回ったカポーティスターがそのまま内を突いて伸び、半馬身ほどのリード。トウカイパラダイスも食い下がるが差は縮まらず、カポーティスターが重賞初勝利。
同じく内から伸びてきたムスカテールが2着、トウカイパラダイスは3着。

勝ったカポーティスターは52kgの軽ハンデと馬場のいい内側を通れた事で、恵まれた部分は大きかったですね。
とは言え1000万勝ち直後のG2制覇は明け4歳馬ですし、大きな成長も予感させます。斤量の恩恵がなくなる今後の重賞戦線でどういったレースを見せてくれるかですね。

2着ムスカテールは、こちらも馬場のいいところを通れています。アルゼンチン共和国杯以来のレースで馬体重も+12kgという状態でこの結果ならまずまずと言えるのではないでしょうか。
ただこちらももう一つ強くなってこないと上とはちょっと差がある印象ですね。

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